溺愛・あとがき


 久しぶりにH度高めのお話を書きたくなりました(*^^*)
 彼らのお話に性的描写は不可欠、というのが基本なんですけど、いつも単なるエロだけでなく、鳩羽がどんな気持ちで綾を抱いているか、そして綾がそれをどう受け止めているかをできる限り表現できたらいいなぁとは思っています。
 まあ、しょっちゅう深刻な気持ちで抱き合っているわけでなく、単なる肉体的欲望な場合も多いかとは思いますが......。
 何といっても10代の男の子ですし(^^;)

 それにしてもこの二人はやっぱり書いていて萌えます〜。
 鳩羽は私的設定では、お父さんが事業に失敗して自殺してたり、お母さんや弟とも離れ離れに暮らしていて、自分の実力だけで「いつか這い上がってやるぞ」みたいな気持ちで生きているわけです。(←少女まんがにありがち?)
 それなりに悪いことや女性も経験しつつも、本来ストイックな彼が、綾に溺れている様をもっともっと書いていきたいのです。

 綾も、感じやすく苛めがいがあって、ホント可愛いです(笑)
 このふたりは確かに「攻め」「受け」なんだけど、つまるところSとMなんでしょうね。


 小説を書いたのは、高校1年のとき以来○年ぶりなわけですが、最近、一層自分の表現力の無さを痛感しております。
 情熱だけはあるつもりなので、もっと面白いお話が書けるようになりたい〜。
 ま、頑張ります。



  


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